The Basic Auth

htpasswd -b /basic/auth/only 403 Forbidden; AuthName 8時だぞ!

ここに書くのは久しぶりのonagataniです。
そういえば去年くらいから徐々にAlibabaを使っているのでちょっとだけ紹介を。

Alibabaクラウドは中国でビジネスをするには鉄板のサービスです(それほど中国ビジネスに詳しくないですが)。
というのも 中国向けにWebサイトを立ち上げる場合は 中国国内でサーバーを起動(*1)してICP(*2)を登録する必要があったりしますが、AWSなどは現地法人がないと中国リージョン(*3)は使えないので、弊社のように日本企業が受託などで中国のWebサイトを公開するにはAlibabaはデファクトと言えるでしょう(*4)。

また、機能的にもAWSと比較して大体のサービスがあります

AWS <-> Alibaba
EC2 <-> ECS
API Gateway <-> API Gateway
RDS <-> RDS
ELB <-> SLB
S3 <-> OSS
EIP <-> EIP
Cloud Watch <-> Cloud Monitor
Nat Gateway <-> Nat Gateway
など。

他にも様々なサービスがあり基本的にはAWSのちょっと機能少ない版的な印象でよいと思います。
とは言え、コンソール画面は後発だけあって使いやすかったりします(完全に日本語対応されています)。
ちなみに料金はECSなど主要なサービスはAWSよりかなりやすいと思います(定額サービスで利用する場合)。
ということで、もし興味がある人がいましたら札幌でAlibaba MeetUPでもしましょう。

最後になりますが、ECSで動いているMySQLのdumpデータをOSS(S3)へバックアップするスクリプトは以下のような感じになります。見やすくするために改行を入れているので20行になっています。
実際にはローテーションが必要になると思いますが、AWSと同じようにライフサイクルルールがあるので管理コンソール上で31日経過後削除する。のような設定を入れると良いと思います。



*1 : 中国国内から海外のサーバを見る場合は金盾(情報検閲システム)を通る必要があるため実質国外のサーバを見ることは出来ない
*2 : 中国国内でWebサイトを公開する場合 ドメイン名をICP登録する必要があります。これを行っていないWebサイトは金盾ですぐに遮断されてしまいます
*3 : AWSは中国リージョンはその他のリージョンと扱いが別で、中国リージョンを使うには現地法人が契約をする必要があります。また、他の国と違いAWSの機能(サービス)が非常に制限?されています。
*4 : Alibabaは契約すると全世界の全てのリージョンが同一アカウントで全て使えます。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット